ドキュメント状態:実装基準 v1.0
詳細数値:EXPONENTIAL_LEVEL_DESIGN.md
#1. プロダクト文
標準ポーカーデッキと150人の協力記録で上層・下層の出力を設計し、下層の速い スコア成長と生体負荷リスクを交換しながら、18ラウンドにわたる2倍目標を突破する ローグライク。
#2. 1回のランサイクル
- 6区間、各区間3ラウンド、合計18ラウンド。
- 基本デッキ52枚、手札8枚、割り当て5回、廃棄2回。
- 一度に1〜5枚を選び、上層または下層へ割り当てる。
- 割り当て・廃棄したカードは、そのラウンドの消耗パイルへ移動する。
- 次のラウンド開始時、永続変更を維持したデッキ全体をシャッフルする。
- スコア目標達成 → 精算 → イベント/法令 → 中継所 → 次のラウンド。
#3. 単一クリア条件
ラウンド合計 = 上層スコア + 下層スコア
ラウンド目標 = 200 × 2^(ラウンド - 1)
クリア = ラウンド合計 ≥ ラウンド目標上層と下層に別々の目標はなく、特定の比率・バランス・方向を求める追加終了条件も ありません。割り当てをすべて消費しても合計スコアが不足していれば、ランは終了します。
#4. スコア
上層は得点カードのランク合計、下層は得点カード枚数に基づく寄与を使います。 既存キャラクターの加算とカード改造を先に合算し、その後で以下の倍率を適用します。
最終スコア = floor(
基本スコア
× 役共通熟練倍率
× 方向係数
× 開始デッキ成長倍率
× 運用制約倍率
× 原本データ倍率
)- 上層方向係数:
×1.00。 - 下層方向係数:
×1.25。 - 役熟練度は方向に関係なく1つの共通レベルを使用。
- 開始デッキ成長倍率は条件達成段階に応じて
×1/2/4/8。 - 原本カード1枚につき
+0.20、発動した原本キャラクター1人につき+0.10。
#5. ポーカー役と熟練度
H01〜H12を使用します。H10 ファイブカード、H11 フラッシュハウス、H12 フラッシュファイブは、原本プロトコルで複製・ランク・スートを編集したデッキで 成立します。
熟練倍率 = 2 ^ ((共通レベル - 1) / 成長間隔)ラウンドクリア時、そのラウンドで使用した役1つを無料で+1します。1種類の役しか 使わなかった場合は、その役を自動で上げます。中継所ではクレジットで追加熟練度を 購入できます。
#6. 生体負荷
各割り当ては、役のリスクに応じた活動負荷を即座に発生させます。ラウンド終了時、 活動負荷の合計に下層スコア占有率を掛け、切り上げた値をもう一度加算します。
下層占有率 = 下層スコア / ラウンド合計
下層加算 = ceil(ラウンド活動負荷合計 × 下層占有率)下層100%では活動負荷が実質2倍になります。行動中でもラウンド精算中でも生体負荷が 100に達すると、スコア達成の有無にかかわらず即座に崩壊します。自動的な バランス回復はありません。
#7. クレジットと冷却
蓄電セル資源は存在しません。すべての購入と冷却にクレジットを使います。
- 基本開始クレジット8、基本上限50。
- 基本冷却:
5 C → 生体負荷 -15。 - 冷却は中継所ごとに1回。
- 精算は下層100%で基本5 C、上層100%で基本8 C。
- 目標超過率に応じて最大+2 C。
#8. 運用制約
制約はランシードとラウンド番号で決まり、ラウンドブリーフィング前に公開されます。
- 一部の裏面記録。
- 特定スート減衰。
- 高ランク減衰。
- 反復役監査。
- 改造出力制限。
- 協力ネットワーク第1スロット監査。
第1ラウンドには制約がなく、第18ラウンドでは異なる2つの制約が重なります。
直近2ラウンドに出たkindは再登場しません。LP13は次の制約を異なる結果へ
再抽選し、LP14は次の制約を削除します。
#9. 成長軸
- 開始権限8種:それぞれ異なる行動でデッキ倍率
×8を達成。 - 共通役熟練度:毎ラウンドの無料成長+クレジットによる追加投資。
- カード改造:ランク・スート・方向・役条件を強化。
- キャラクター150種:固有ランタイム122種、明示的
deferred28種。 - 原本プロトコル18種:デッキサイズ、カード識別、熟練度、スロット、次の制約を変更。
- 都市法令16組:手札、廃棄、割り当て、スロット、精算、冷却を強化。
未実装キャラクターに任意のグループ共通効果を与えるフォールバックはありません。
#10. 保存と決定性
保存スキーマ11は、動的デッキサイズ、複製カードID、原本カード/キャラクター、 共通熟練度、実行済みプロトコル、次ラウンド予約、制約salt/shieldをすべて記録します。 同じ保存を読み込むと、デッキ・制約・裏面カードは変わりません。
#11. エンディング
第18ラウンドをクリアすると、通常ルートまたは原本照合ルートが確定します。 エンディング判定に上層・下層のバランス条件は使用しません。原本ルートは、 収集した原本キー、記録フラグ、プロトコル結果を使用します。

